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IT社会

中学3年生が学校のサーバーに侵入して、自分の成績を書き直したという報道がありました。むろんそういった行為は許されるものではありませんが、国は生徒に1台ずつのパソコンを与える話がありますが、いずれにしろこれからますますIT社会が進化するものと思われます。それだけに学校、企業などの対応がより強化されなければなりません。例えば生徒に簡単にハッカーされるようなことは絶対避けなければなりません。エライ時代になったというのが、実感です。
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AIの実力

昨夜NHKテレビで『よみがえる美空ひばり』という番組を視ました。AIに美空ひばりの歌唱、振り付け、衣装など多くのデーターを学習させ、そのAIの美空ひばりに新曲を歌わせるというプロジェクトの番組でした。終わりに、完成したAIの美空ひばりの新曲が映像とともに披露されたのですが、驚きました。AIがここまで出来るのかAIの実力を改めて認識しました。
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『それぞれの視点』その2

『それそれの視点』の2枚目の写真です。題は「晩秋」です。池に沈んだ紅葉の葉っぱを撮りました。比較的オーソドックスな写真です。私はどちらかというと、作品とする写真は「風景写真」などオーソドックスな写真はあまりありません。角度を変えた視点での作品を目指しています。今朝は朝早いうちに、にわか雨がありましたが、すぐ止んで散歩は出来ました。
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『それぞれの視点』その1

私の写真クラブの26周年の写真アルバムが完成しました。「それぞれの視点」というテーマで、10年、20年、今回は26周年の3回目となりました。会員2点ずつの掲載です。今日と明日私の拙い写真をお目にかけますので、ご辛抱ください。この写真は「月光」という題です。満月の夜、偶然現れた飛行機雲とともに撮りました。今朝はさらに冷え込み、霜を今冬初めて見ました。
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かぎろい

「ひむがしの野にかぎろいの立つ見えてかへり見すれば月かたぶきぬ/万葉集 」冷え込みが厳しい夜明けの東の空に明りが差し、西の空を見ると月がまさに隠れようとしている。まさに今の季節の光景です。今朝もよく冷えました。
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やっぱり今年は・・

今朝の新聞の見出しに『やっぱり今年は」とありました。2019年の世相を表す漢字は「令」でした。私もやっぱり同感です。令和元年、いろいろな災害が相次いで起こり、波乱の年とも言えますが、やっぱり今年は「令和」で始終の1年だっただけに『令』は妥当と思います。
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訃報

朝のニュースで、俳優の梅宮辰夫さんがなくなったとの報道がありました。特別に多いということもないのでしょうが、若いころ活躍していた方々の訃報が、最近相次いでいるように感じます。そしてすぐ自分の年齢と較べてしまいます。やはりそんな年齢になってしまったということなんでしょうね。ご冥福をお祈り申し上げます。
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首里城再建

今日のニュースで、首里城が再建計画が動き出したようです。今年度中に工程が決定されるようです。私にとっては、10月初旬に訪ねて、10月末に焼失してしまったことがあっただけに、関心も強く、このニュースを聞いてほっとしました。自分のことのように嬉しいです。今回は前回の債権の際の図面、データーが残っていると思いますので、素人考えですが比較的容易でないかと思います。一刻も早く再建が実現して欲しいです。
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骨格と筋肉

蒸気機関車ほどメカニズムが表面に出ていて、よくわかる交通機関はないですね。確かに能力的には新幹線の能力の方が高いのでしょうが表面的には何も見えません。蒸気機関車はいったん動き出すとピストンからシャフトを通じて、動きが動輪に伝わり、一生懸命走る様子がわかります。まるで人間に例えれば、骨格と筋肉だけの姿で走っている感じです。そんなことを考えながら、撮りました。「撮り鉄」の皆さんはそこに魅力を感じてるのでしょうね。
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京都鉄道博物館

昨日は写真クラブの撮影会のため、京都鉄道博物館と京都の花街である島原を訪ねました。先月の下旬と今月の京都迎賓館と今回と、3回も京都に行ったことになります。京都鉄道博物館は日曜日でもあり、家族連れの見学者が多く、大賑わいでした。主として蒸気機関車の動輪などメカの迫力を表現する写真を狙って撮りました。島原まで京都駅まで往復歩きましたが、16000歩も歩いたにもかかわらず特に気に入った被写体を見つけられませんでした。
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