Pm2.5は微小粒子状物資のことを言いますが、大陸方面から流れてくるということで、その有害性が問題になっています。環境省では大気中の濃度の一日平均値について、1立方センチあたり35マイクログラムと定められていますが、意外にも地下鉄の駅ホームにおいて、地下鉄のラッシュ時の時間帯には、120マイクログラムにももなるそうです。車両のブレーキがかけられることにより、鉄分、銅、ステンレス、クロム粒子が飛散することにより、生じるようです。このことは10数年前から知られていて、対策が検討されているそうです。都会では地下空間を利用した駅、交通機関んが発達していますが、怖い感じです。
へぇー、そんなことが。
by 夏炉冬扇 (2019-06-15 18:51)
都内に住んでいる時地下鉄で通っていましたが
何が原因か分かりませんが、体調変化によって
地上の通勤電車で通っていました。
by g_g (2019-06-15 20:01)
夏炉冬扇さん こんにちは
私も初めて知りました。少しPM2.5があっても、地上が一番ということですね。
by やおかずみ (2019-06-16 10:19)
g_gさん こんにちは
毎日通勤で地下鉄というのは、問題がありそうですね。
by やおかずみ (2019-06-16 10:21)
電車のブレーキのこと
昔、眼科の先生から聞いたことがあります。
毎日3ヶ所の駅を利用しますが地下鉄は1ヶ所です。
地上の開けたところの方が解放感もありますね。
by Rchoose19 (2019-06-17 07:56)
Rchoose19さん こんにちは
地下鉄は喚起はあるとは言っても閉鎖された空間ですから、閉塞感
はありますね。
by やおかずみ (2019-06-19 13:50)