今朝のラジオで、興味深い話を聴きました。先日富士山の初冠雪が伝えられましたが、初冠雪をどのようにして観測するのかという話でした。初冠雪は麓の甲府気象台から、意外にも極めてアナログ的で、下界からの目視により判断するのだそうです。その時山頂に雲がかかっている場合は雲が晴れるまで初冠雪の発表は延期されるそうです。ということは発表の時に「今年は平年より早い、遅いはあまり意味がないように思いますね(笑)。先日滋賀県北部にあるメタコセイヤの並木を見に行きました。紅葉はまだでした。この並木は4Kmの直線道路に約５００本のメタコセイヤ並木が続いています。
このメタセコイヤ並木、私も箱館山の百合を見に行っての帰り立ち寄りましたが初夏だったので緑一色、紅葉すると綺麗でしょうね。
by enosan (2019-10-26 15:46)
富士山の初冠雪の発表はは遠方からの目視だったんですか。
500本のメタセコイヤが紅葉したらもの凄く綺麗でしょうね。
by g_g (2019-10-26 16:27)
三浦雄一郎さんに富士山の頂上で見張ってもらえばいいのに。
by リス太郎 (2019-10-27 02:10)
enosanさん こんにちは
紅葉まではもう少しですね。私は琵琶湖岸ハイキングのあと、立ち寄りました。
by やおかずみ (2019-10-27 09:54)
g_gさん こんにちは
私は初冠雪の観測は頂上で確認するものと思っていました。監視カメラでも出来ると思うのですが・・・。
by やおかずみ (2019-10-27 09:57)
リス太郎さん こんにちは
頂上には人が住んでいないのですね。
by やおかずみ (2019-10-27 09:58)