危険度ランキング
インターネットのサイトのドメインの危険度ランキングが新聞記事に載っていました。アメリカのインターネットセキュリティのマカフィーの調査結果です。リスクの高いドメイン一位は、cm( カメルーン)悪質サイトが36.7%、二位はcn(中国)23.4%、三位はws(サモア)17.8%だそうです。カメルーンは登録審査が緩いため世界中から悪質サイトが集まっているのと、米国企業などで使われているcomと間違えた利用者をねらったもののようです。ちなみにリスクの低いドメイン一位はjp(日本)悪質サイトが0.1%、二位はie(アイルランド)0.1%、三位はhr(クロアチア)だそうです。日本が安全なのは、アドレスを取得する際、厳格な審査があるためとのことです。三割のサイトが悪質なものとは驚きですね。
なるほどです
カタカタ ( * ̄▽)o"_/|
by くまら (2009-12-06 19:01)
知らず知らずに悪質サイトに……
私はまだ経験がないですが怖いですね(*_*)
by Rchoose19 (2009-12-06 19:31)
やはり中国は上位ですか(^_^;)
まだ中国の上があるというのが驚きです・・・。
by ホタルの館 (2009-12-06 23:13)
くまらさん こんにちは
ネットの世界はグローバルなため、一元的に取り締まれない
ところに、悪質サイトがはびこる原因となっているのでしょうね。
by やおかずみ (2009-12-07 13:03)
Rchoose19さん こんにちは
あまり変な所に踏み入らないことしなければと思います。
by やおかずみ (2009-12-07 13:04)
ホタルの館さん こんにちは
やっぱり・・・という感じですが、まだ上があったのですね。
by やおかずみ (2009-12-07 13:06)
こんばんは2。
私もこの記事読みまして、ヘェー、でした。
by 夏炉冬扇 (2009-12-07 20:39)
中国以上の劣悪な環境があるとは。。。驚きです。
by yukikaze (2009-12-10 16:37)