ドレミの日
「ドレミの日」だそうです。昔は音階がなかったのですが、1024年6月24日にイタリアの僧侶、グイド・ダレッツオが音階の存在に気づいたことに由来するとのことです。それでは何故6月24日になったかというと、この日はキリスト教の洗礼者ヨハネの誕生日です。洗礼者ヨハネはイエス・キリストの半年前に生まれたとされていて、カトリックや正教会、ルーテル派など様々な宗派でも休日となっています。キリスト教で誕生日が祝日となっているのはイエス・キリスト、聖母マリア、洗礼者ヨハネのみですから、とても重要な日なのです。洗礼者ヨハネと音階がどう関係しているかというと、この日ダレッツオの指導でヨハネ賛歌が歌われたからだそうです。
『ドレミの日』なんですねぇ~~♪
ドレミの歌は、ペギー葉山さんとサウンド・オブ・ミュージックですね♪
音階がなかった時にも歌は歌っていたのでしょうから
不思議な感じがしますね。
by Rchoose19 (2019-06-24 12:42)
音符がよめにい世代です。
by 夏炉冬扇 (2019-06-24 17:15)
ドレミの日・・・ドレミの歌を思い出します。
あの映画何という題名だったかな?
by g_g (2019-06-24 19:04)
お早うございます、光泉寺にコメントを
有難うございました。
ドレミの歌は知っていますが、ドレミの日はしれませんでした。
by tarou (2019-06-25 07:22)
Rchoose19さん こんにちは
ドレミと言えば『ドレミの歌』ですね。
by やおかずみ (2019-06-26 16:52)
夏炉冬扇さん こんにちは
私もそうです。音楽の授業は苦手でした(笑)。
by やおかずみ (2019-06-26 16:55)
g_gさん こんにちは
サウンドオブミュージックです。映画は見ました。
by やおかずみ (2019-06-26 16:57)
tarouさん こんにちは
私も同じです。初めてでした。
by やおかずみ (2019-06-26 16:58)